巷にゴルフレッスン書と呼ばれるものが溢れている
「これさえ読めばあなたもすぐにシングル」
「練習しないで上達する方法」
「ゴルフはフォームだ」
「寝ていても上達する方法」
etc、etc・・・
体の形（フォーム）の客観的解説は多いが
肝心のインパクトの部分の
「球の打ち方」「フェースの使い方」の主観的手引き
が見当たらない
「インパクトでの正しい筋肉の使い方こそが
正しい全体のフォームを形成する」
ほんの一握りのトッププロはこれができているかも
正しく、強いインパクトを行うために
彼らのそれまでの動作には、共通点が見える
インパクト前後の手の使い方に共通点が見える
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フォームはプロセスの結果であって、
目的とするものではない
球に対するクラブの使い方を知らねばならない
意思で、意識でクラブを操作することを覚えなければならない
どの筋肉をどう使って、クラブをどう操作するのかを知るべし
それが、一番速く・どこまでも上達でき
しかも、一度覚えれば、忘れない
昨日は絶好調、しかし一晩寝たら今日は絶不調・・・とは無縁の世界
そして、その結果得られるものは・・・
・・・
・・・
ゲストブックの体験メール（次ページ）が証明してくれる
（続く）
[スイングを考える]
（０）秘伝のスイング
（１）果てしなき漂浪
（２）秘伝Ｑ＆Ａ
（３）秘伝の秘伝たる理由
（４）秘伝の秘伝たる理由２
（５）秘伝の恐るべき効果
（６）秘伝体験録
（７）秘伝のスイング（その１）
（８）秘伝のスイング（その２）
（９）秘伝体験録（その２）
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（11）秘伝のスイング（その３）
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